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大人の資産運用

資産運用なんて、お金持ちだけの話。そう思ってました。

けれど、よく考えてみると、つまり貯金の話なんですね。証券会社や信託銀行が富裕層相手に商売するものだから、資産運用とはお金持ちという頭になってましたけど、つまりは貯金。

その貯金をうまくやりましょうという話なんです。

そんな話を毎月第二金曜日、FMさがみでやっていますので聞いてみてださい・・・あれ、宣伝になってしまいました。

ところで、資産運用についてのエッセンスを書いた

>>大人の資産運用

をお奨めします。

これはOffice Atactと業務提携する株式会社住まいと保険と資産管理が作成したものですが、

これだけ知っていれば十分です。

いい加減な雑誌の記事や無責任な投資の本に惑わされることもありません。

ここでは今後、身近な業務上の話を書いていきたいと思いますので宜しく御願いします。

 

評論家の実力

あいかわらず、書店には資産運用の本があふれかえっている。

基本的な話を書いたものを別にすると、たとえば

「今はこの投資・・・・」 とか

「株で○○億円・・・」 とか

「○○年に経済破綻?・・」

などど、過激な内容の本が並んでいる。

著者の入れ替わりも激しいが、毎年、本を書いているような方もいます。

そこで提案!

古本屋(今ではそんな言い方はしないか)

で、その方の著書を見る事をお奨めします。

その方が、たとえば3年前の未来予想はあっているだろうか?

もし、その本を鵜呑みにしたらどうなったか・・・

・・・・見なくても予想できる???

そう。

全てを否定するわけじゃないけど、これから投資を考えるなら、本への投資も選択する力が必要ですよね。

 

節約は資産運用(FMさがみ11月9日放送分)

毎月第二金曜日ににFMさがみ お昼のランチボックスに出演しておりますが、いつも、原稿を用意しておりますので、そのまま、紹介します。

※ 11月9日放送分

これまで節約がメインでしたので、レシートを付けるといったもの、から攻める方向へ話を進めます

ここまでは無駄な出費を辞めるという、当たり前の話をしたわけですが、大事なのは、貯める理由です。

単純にお金があれば・・・・では具体性が乏しいわけです。

アメリカ的ですが、いわゆる信じれば・・・とか、念願すれが、夢が叶うという話がありますが、共通しているのは、いかに具体的な夢を描けるかだと思います。

欲しい車があれば、その写真をいつも目に見えるところに置く・・・みたいなものもありますが、それに近いと思います。

 

お金を貯める理由・・・がなければ普通、無駄使いしている人はお金が貯まりません。もちろん、貯金が趣味・・の人はOKですよ。趣味という目的があるわけです。

より具体的なお金となれば、当然、ライフプランという事になります。ここで良くでているかと思いますが、結局、ライフプランをキチンと立てる事が先ず、最初にありきになります。

ライフプランを立てる時点で、家計の無駄がわかりますし、逆に子ども学校や、自宅や、老後など、いくらのお金が必要か見えてきます。

必要なお金が見えると、一体、何時、どれだけのお金が必要か解ります。そうなれば、毎月の貯金の金額が見えます。

その金額を貯金するにあたって、節約も必要でしょうし、積立貯金的なものが必要となります。

前回までお話ししました節約も貯金と考えると、前向きな節約になるのではないでしょうか?

 

当然、いろんな方がいますので、宵越しの金は使わないとか、「現在の生活レベルは下げたくない・・」という人はそれはそれで構わないと思います。自己責任ですから、アリとキリギリスの話ではないですが、キリギリスとして、楽しい生活をするのはその人の生き方の問題ですので、とやかく言う必要もないでしょう。

 貯金の話をしますね。ライフプランを立てて、必要なお金のイメージを浮かべます。その時の自分の家族の状況を想定します。きっと、笑顔で楽しそうだと思います。きっとね。

 節約というと何となく、後ろ向きに見えますが、実は立派な資産運用の手段で、将来をイメージする事で楽しい、資産運用(節約)ができます。

次回は楽しい資産運用を具体的にお話しします。

売り手が絶対損しない金融商品

金融商品の売り言葉、聞いた事ありませんか?

1  いまがチャンス!この機会を逃すと二度と、この商品は提供できませんよ!

2 みなさんも買っています。ものすごく人気あるんですよ!

3 株は危ないけど投信は郵便局(旧)売ってますからね。安心ですよ。

聞くと解らないと思いますが、読んでみると、完全に「物売り」

言い換えると、店で売っている普通の商品と同じです。

商品というものは仕入たものに、お店の利益を乗せて売りますよね。

つまり、金融商品は売り手が損しないような仕組みになっているのです。

銀行、証券会社・・・全てお店です。スーパーで野菜を買うのと同じ気持ちで接する事です。

離婚に伴う給付、養育費について

本日、公証役場についての研修会が八王子でありました。

公証役場といえば、私は公正証書遺言の作成でいつもお世話になっていますが、実は年金分割や離婚に伴う給付契約公正証書なども作成する事ができます。

表題の養育費ですが、改めて注意点を紹介します。

離婚した際は

1 養育費

2 慰謝料

3 財産分与 

4 面接交渉権等

ありますが、総額で定めるものとそうでないものがあります。

総額で例えば500万円などと定めるのものは慰謝料や財産分与です。一方、総額で定めず、月払いで定めるものが養育費となります。

理由は、子供が生存する事が支払いの理由となるからです。言いかえると、万が一の事があれが、養育費はその時点からストップされる性格の費用だからです。

となれば、当然、総額で決める事ができないという事となります。

なお、養育費は離婚後、再婚してもかわりません。その為、口座は子供名義が望ましいと言われています。詳しくはこちらでも紹介しております。>>

これも資産に関係?という事で資産のカテゴリーへ入れておきます。

資産運用はライフプランが基本です

本気で資産運用をする場合、必ず、ライフプランを作成します。つまるところ、このライフプランで全てが決まると私は思っています。

ライフプランなんて先行どうなるかわからないのに、意味ないよ・・・という方もいますが、そういう方は資産運用は出来ないと考えて結構です。そもそも、先の事を100%予想する事は不可能なんですから、その場合、資産運用は出来ないという事になるからです。

そこでライフプランとなりますが、実はココが一番大事にもかかわらず、案外軽く扱われていたりします。生活はまさに人それぞれにもかかわらず、生活費に平均値が使われたり(そもそも、その平均値も業界の恣意的数字が多いものですが)、物価上場率を見なかったり、年金さえ織り込まない場合もあります。

実は誰が貴方のライフプランを作成するかで、結果が違ってくる場合もあるわけです。特に無料作成のライフプランは残念ながら使えないと考えたほうが無難です。

一方、有償で専門家にライフプランを依頼する場合、作成する方が、本当に中立的な立場の方かどうかを確認してください。ライフプランのシュミレーションは基準となる数字で結果は大きく違います。また、シュミレーションを見た場合は、物価上昇率はどう考えたのか、生活費アップは、また、貯金の金利は幾らに設定したのかキチンと説明してもらう事が大切です。

手前味噌となりますが、事務所では、最悪のケース、まあまあのケース、ラッキーなケースの3つのシュミレーションを作って説明するようにしています。そして多くの場合が最悪のケースでも成立するライフプランをベースに資産運用を設定する事となります。

ちなみに、これだけの作業をして説明するとなれば、作成するだけでも普通に半日かかりますし、顧客への説明も2時間を超える事がしばしばです。それでも、顧客の意見を基に、更にの改定を繰り返し、1ヶ月程度かけてようやく完成となります。財産管理のブログを立ち上げておりますが、資産運用の前提としてご理解いただい場合はライフプランから作業を開始しております。

ご自身で資産運用を行う場合でも必ず、ライプランをベースに考える事は基本中の基本と考え、じっくり、時間をかけて、(ボーナスの運用は??と短絡的に考える事なく)計画的に行ってください。

 

年金と資産運用(12月14日FMさがみ放送分)

年金問題は最近テレビ毎日で放送されておりますが、だからと言って、年金は払わないというのは問題があります。

年金といえば、老後の生活のイメージですが、それ以外にも遺族年金、障害者年金があります。保険に加入しても年金は危ないから・・・というのは本末転倒で、健康保険もそうですが、利率とリスクを考えると、先ずは年金に加入し、余裕で保険に加入する必要があります。

保険会社と国家、どちらが信頼できるか・・・といえば国家じゃないですか。保険会社よりは先ずは国の保険に加入しましょう。

個人的には厚生労働省の問題など、腹立たしい気持ちですが、将来、もし、自分で国を選べるようになったら、保険が充実した国とか、税金が少ない国など、移住するにようになるかもしれません。そうなれば、今回の問題で国民が減ると税収が減るわけですから国ももっと真剣に国の経営に励むと思うのですが。会社と同じで、責任者は首になるわけです。

もちろん、サッカーが強い国・・・とか。もちろん、現実的とは思っていませんよ。

それが、12月ですからボーナス時期で、みなさん資産運用を検討されている方も多いと思いますが、本に書いてある事を鵜呑みはダメですよ。以前、ブログに書いたのですが、過去に出た投資関係の本を読んでみてください。その予想がいかにいい加減がわかると思います。

「年金は信頼できないから自分で年金(資産運用)しよう」といった本がありますが、これは年金は払わないで、そのお金で自分で資産運用しよう・・・という事ではありません。年金を納めた上での話と理解してくださいよ。年金は最初に話ましたとおり、やはり、無視してはいけません。いろいろありますが、現時点では加入すべきです。

それから資産運用といえば、資産だけを考えますが、例えば今の仕事を頑張るといった、お金だけに限らず、普段の生活全般を見た上でのリスク分散も効果的です。私のクライアントに現在、資産運用を行っている方がいらっしゃいます。目的は40代でリタイヤして悠々自適の生活ですが、その方のリスクヘッジは、現在の仕事を一生懸命に頑張るという事です。予定通りの資産運用ができなくとも、働く期間を延ばす事で50代でのリタイヤが可能であり、会社での自分のスキルもアップして、その後の選択肢も実は広がっているわけです。

来年は相続や遺産などをベースにお金を話をしたいと思います。財産管理専門ブログもあります。

保険が銀行で販売される事は

保険が銀行でも販売できるようになりました。銀行では複数の保険が売られるという事で、いわゆる「保険のおばちゃん」的な保険営業が縮小されていくのではないでしょうか。
当然の事ながら、保険も資産運用の一つなので、それが銀行で販売されるという事は、預金だけの銀行が「保険」「投信」「普通預金」と本当意味での資産運用を行う窓口にようやくなりつつあるという事になります。
けれど、便利になった・・・では済まされない問題が出来ているように思います。

銀行は金融商品を売る、コンビニのようなものです。けれど、その商品は手にとって品質を確認する事は出来ません。私のお客様で定期預金が満期になり、そのお金で投信を言われるままに購入されているケースがありました。投信はそれ自体、悪い商品ではありませんが、問題はバランスです。

資産運用という視点で一番大事な事は分散である事は常識ですが、そういった視点で金融商品を売る金融機関は、私が知る限りありません。消費者の立場から、保険、預金、投信、不動産も含めたトータルな資産運用が出来る人が求められていると思いますが、それが出来る人材はたぶん、育たないようにも思えます。

保険や投信を売って、そのコミッションが金融機関の利益である限り、やむを得ないからです。正しいとか正しくないというよりも、それが経済の流れと考えるからです。

結果、消費者自身が資産運用について学ぶ事が一番大切となります。又は消費者の目線から正しい、資産運用をアドバイスできる人が必要となります。ただし、このアドバイスをする人は資産運用のアドバイスに対し、対価を払うという意識が芽生えない限り、そういった方が増える事は難しいでしょう。

実は5年前に「暮らしとお金を考える会」というNPO法人を立ち上げました、残念ながら機能不全となり、今ではボランティアと割り切って活動をしております。義務教育の中で「お金」の教育をして欲しいな・・・と毎年考えますが、公務員はどうやら「お金」の話なんて、士(公務員)農工商の一番下と思っている方が多いのか、停滞したままに思えます。

ところで、証券会社が無料で学校に会社のスタッフを送って資産運用の教育を行う場面があるようです。目的は「最初に学んだ資産運用の先生が○○証券会社」という一種の刷り込みだと思いますが、学校も平気なのでしょうか。無料サービスは存在しないのですから・・

しかし、開き直って、考えると、「お金の無知」による、マーケットも相当な広がりがあり、これによって経済が回っている現状からは、これからも無知のままが良いのだ・・・とも思えます。保険の見直しで、「保険のおばちゃん」はいい人だったけど、こんな酷い保険とはしらなかった・・・というお客様が多いですが、その無知のおかげで「保険のおばちゃん」は生活が成り立っていたとも言えるのです。保険が銀行で売られる事で、自宅や会社へ営業に来る「保険のおばちゃん」は減少するかもしれませんが、同じ「保険のおばちゃん」が銀行など、金融機関の窓口に座って、ハンバーガーと一緒にポテトを売るように、保険と一緒に投信を売るのです。めでたしめでたし・・

契約後に内容を確認する保険会社の意図は?

最近、保険会社のCMで「保険の契約内容の御確認に伺っています」を見かけますが、可笑しな話しだと思いませんか?

加入した保険の契約を、契約した後から内容を確認する・・・というのが、僕には理解できない。そもそも、契約とはお互いが納得して交わすもの。納得したにもかかわらず、後から内容を確認するとはどういう事?100歩譲って契約内容に誤解があった場合の対応は、保険会社としてどうするのだろうか?

誤解があったからと言って、解約して保険料を返金するのだろうか?或いは未払いの保険あれば払ってくれるのだろうか?なんやかやと理由をつけて、結局、協力な営業を仕掛ける理由にするのだろうか?

そして、もっとも、根本的な問題として、これまで保険の募集人は保険を販売する際に顧客が加入する保証内容をキチンと説明しなかった証明になっていないだろうか?

当然、保険会社は僕のような見方をする人間がいる事は予想したに違いない。にもかかわらず、あえて、契約確認を行うCMを行った保険会社は・・・・・・きっと何かあるよね・・・と思いつつ、今日もそのCMをドラマの間に見てしまった・・・

投資の神様

先週の金曜日、FMさがみの放送でも話しましたが、今から投資をはじめる方はラッキーだと思います。

もちろん、これから先の株価がどうなるか、誰も解らない(でも、なぜか一波乱終わると、したり顔で後講釈する人は多いですが)わけですが、それでも。日経が16000円の頃に投資をはじめた方と今からはじめる方では、3000円の違いですから、単純に、株価が16000円に戻ると、3000円増えた!となるわけです。もちろん、これから先、株価が下がれば、マイナスになりますが、16000円の方と比べると気分は楽ですよね。

けれど、16000円で投資をはじめた人も、こんなに下がるとは思ってないわけです。とはいえ、実際に投資をはじめる際に今は16000円だから13000円になるまで待つ・・・という事も出来ないわけで、下がるまで待つ人は永遠に投資ができない事になります。

結局、投資するタイミングはその方が投資をしようと思った時で、その時が16000円なのか、13000円なのか・・・となるわけです。よりよいタイミングで購入するか否かは神のみぞ知る・・・という事になります。タイミングが良かった人は投資の最初に投資の神様が居た・・という事になります。外貨も一緒ですよね。1ドル120円で買う人も106円で買う人もいるわけですが、まさにタイミング・・もっとも神という意味では、その人自身の問題でもあり、実は16000円で買う事で、結果的には良かった・・ということもあるでしょう。 ※もちろん、私の個人的な意見で、投資を勧めるものはありませんし、将来の株価等を予想するものではありません。念のため。

ところで私自身の投資ですが、株価収益率が現在、どうなのか?適正範囲(20未満)を確認して、下がったら、更に下がる事も考えて少し買ってみる・・という地味なスタイルです。地味な財産管理については他のブログをご覧ください。

円高、株安と街の風景

12年ぶりの円高となり、更に株安になれば・・・これ以上、円高、株安になっても、今から投資を始める人は以前、ここに書いたように投資の「神様が味方にされた方」という事になる。こう書いている自分は、円高、株安で、それなりの投資にしか過ぎないものの、やはり、それなりの損をしているはすだ。

円高と株安がこの先、どうなるか、評論家のような事を言えるわけでもなく、そもそも、それだけの実力もないけれど、不思議なのは、円高、株安だからと言って、街の風景は余り変わらない。野菜が値上がりした・・・とか小麦粉関係が値上がりする・・・と言っても街の風景はいつもと同じ。そういえば、ガソリンが値上がりした時も、特に今年の冬は灯油も高かった・・・けれど、それで街の風景が変わる事は無かった。

つまり、朝、多くの人は会社へ行って働き、経営者の方は会社の経営に腐心する。デパートには人が溢れたままだ。つまり、現在の円高、株安で影響は受けている事は間違いないのだけれど、基本的に日常の景色は変わらない。もっとも、会社の倒産件数が増えたし、逆に新しく設立する会社は減ったという。

目に映る街の風景が正しいのか、統計が正しいのか・・・きっと、どちらも正しいに違いないのだろうけど、3月も半ばを過ぎれば、もうすぐ桜の季節となり、なんとなくワクワクするから、まあ、統計はとりあえず横に置いて、花見の予定を考える事にしよう。

FMさがみ5月16日放送分

毎月第二金曜日の午前11時45分のFMさがみのラジオに出させていただいて、かれこれ5年になります。今月分の内容の要点のみ紹介します。

今日は資産運用とインターネットを絡めたお話をしました。以前、ここでも紹介しましたが、国会中継は全て、インターネットで見る事ができますし、しかも英語で翻訳もされています。もし、皆さんが地球の裏側のたとえばブラジルに住んでいて、資産運用を考えるとして、ブラジルから国会中継を見たとするなら、ブラジル人投資家の貴方は円を買うでしょうか?というお話。

分散投資・・・で世界の資産に投資するといいながら、そういった目で日本を外国人の目で見ると、魅力ある国に見えるでしょうか?・・・とまあ、なんだか文章にすると、堅い感じですが、ラジオでは、金曜日のパーソナリティ 鴫原美香さんがフォローしてくれますので、聞きやすい内容になっていると・・・自負させてください

せっかくなので、放送中の画像を添付します。

FMさがみ放送中

ご参考 国会中継のURLは


衆議院 :http://www.shugiintv.go.jp/

参議院  :http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

車と道の曲がり角

ガソリンの価格について、ガソリン税や国土交通省の話なで、書きたくもないが、生活者として知っておきたいポイントを自分の記憶の確認として書き留めたいと思います。
1 言うまでもなく高速道路は赤字であり、改善の見込みは無い。狭い日本に高速道路は総延長で9500キロメートルを越える。ちなみに北海道の稚内から沖縄石垣島まで3000キロメートル。普通に考えると、採算割れは当然。これに国道、県道、市町村道の一般道路が1180000キロメートル。国民一人に約10キロメートル、国土面積の1平方キロメートルに3キロメートルの道路がある。

2 現在、日本には7500万台の車がある、これは北米に次いで2位。日本の人口を考えると、ほぼ一人に一台の車があるわけで、人口減少が始まった日本では、これ以上、保有台数が増えるとは、普通考えられない。しかもガソリンが高くなれば、なおさらと思う。

今後、車は環境問題から電気などいろいろなエネルギーが使われるようになるだろうし、そうなるべきだと誰でも思う。ただし、今のガソリン価格よりもコストが上がるようになれば、生活者としての限界も近いように思う。仮に1リッター200円として、リッター10キロメートルの燃費と考えると、1キロメートル20円必要となる。仕事や、どうしても車がないと困るなど、やむを得ない場合は車に乗るとしても、「休日はドライブへ」はちょっと贅沢な休日の過ごし方になってしまうだろう。そして、ますます、道路の必要性は・・・・ 

高齢者資産管理

田舎で一人暮らしをしている年老いた母は、最近物忘れがひどく、銀行でお金をおろすときに、住所や電話番号がわからなくなったり、買った物を家に届けてもらっても、自分で購入したことを忘れてしまったりすることがあります。普段はしっかりしているのですが、年寄りの一人暮らしをねらって、騙されたりしないかと、心配です。一緒には住みたくないと言う母なので、地域で信頼できる何かないでしょうか?というご相談です。

高齢者の生活を支える制度として、介護保険制度と成年後見制度、また地域福祉権利擁護事業があります。ご相談のケースでは、日常生活自立支援事業(地域福祉権利擁護事業)と成年後見制度が利用出来ると思います。

日常生活自立支援事業(地域福祉権利擁護事業)は、各地の社会福祉協議会が行っていて、例えば日常的金銭管理のサービス(年金などの受給手続き、税金、公共料金、医療費の支払い、日常に必要な預金の払い戻しや預け入れなど、本人に代わって行うサービス)や、書類等の預かりサービス(年金証書や通帳、不動産の権利証や契約書類、実印や銀行印など金融機関の貸金庫などに保管してくれるサービス)があります。

これらのサービスを受けるには、先ず社会福祉協議会に行って無料相談をします。利用するには契約が必要ですが、ご本人に契約を締結する能力があることが必要です。契約すると専門員が秘密厳守で支援計画を作成し、サービスを提供してくれます。ただし、費用はかかります。
もう一つの、成年後見制度は、またの機会に・・・ by Arimura

FMさがみ6月13日放送分

今日は1ドル108円でしたが、以前からお聞きした方はおわかりと思いますが、100円切ったあたり、買いましょう・・・と私が話を覚えていますか?
単純に1ドル98円で買ったとすると10円増えているわけでから10%伸びた事になります。

こういえば、投資しなければ・・・と思う人も多いと思いますが、逆にこういった言葉に注意しながら、投資をして欲しいなと思います。実は資産運用の本に、この手の記事が多いですが、これは結果論です。今、1ドル88円だったら・・・・たぶん、僕は黙っているでしょうね。(笑)

資産運用というのは結局、金融商品を購入するわけです。けれど、確かに売っているところは有名な証券会社です。そこでお勧め・・・といえば安心感をもたれるかと思いますが、それは錯覚ですからね。金融商品には常に「自己責任」がついてまわります。つまり、自分で判断するしかありません。アドバイスの中には必ず、元本を割る事があります!話や文章が入っていると思います。そういった時に、中立な立場でのFP相談が必要ですが、無料ではありません。お金を払うから中立だし、相談者の性格など、考えてアドバイスが出来るのですが。そこへお金を払う・・・は躊躇してします・・・こういった構図がつづいています。5年ほど前は、この辺りの事を力説したのですが、まだ、こういった事にお金を払う人はほとんど居ません。

さて、今日は金融商品で一番身近な保険を考えましょう。時間が短いので、身近な医療保険。最近は、高齢でも入れる保険などありますが、中身を見て欲しいですね。掛け金と保障を冷静に見てほしいのです。高齢で加入できる保険は、私は、これって保険ではなく、お金を保険会社へ渡すだけのようにさえ思える内容で、もちろん、ひとそれぞれニーズがあるでしょうから、ラジオで話すような事ではありませんが。
普通の医療保険について考えますと、すくなくとも保険に入れば・・・という感覚で保険に入るのは、疑問です。入院して1日5000円もらった。30日入院して15万円もらった。得した?
例えば、ボーナスで15万円貯金していれば、これで足りたわけです。保険に加入する目的はあるいみ、不意の出費です。突然、お金が必要となった時にお金がないと困るから保険に入るわけです。
これが保険に加入する根本的な理由だと思います。となれば、貯金あればOKです。

あと、加入した保険会社が倒産したら・・とか、もらえる金額も病気で細かく規定されていて、思っている金額もらえないなんて、最近は不払いなんて問題もありました。でも貯金であれば、1000万円まで保障されています。こういったつまらない将来の不安もありません。

生命保険文化センター発行の医療保障ガイド(2003年7月)によると、45歳のサラリーマンが胃ガンにかかり22日間入院した例では、健康保険の高額療養費が適用されると医療費の自己負担は合計で11万円程度、その他の差額ベッド費用や家族の見舞い時の交通費などが24万円ほどです。病状によって当然に異なると思いますが、この例では、胃ガンになり22日入院すると35万円あれば十分という事になります。

保険会社によって保険料は異なりますが、たとえば35歳で入院日額1万円の保険に加入した場合、毎月の保険料4000円の場合では35万円÷4000円÷12ヵ月=7年4ヵ月。つまり入院にかかった費用は7年4ヵ月分の貯金(金利0%)に等しいわけです。
また、この保険を継続した場合、平均寿命85歳と仮定すれば50年間で4000円×12ヵ月×50年=240万円の保険料(終身払い場合)の支払いとなります。
ところで毎月4000円を金利1%で50年間、積み立てたとすれば312万円の貯金ができます。こういった事考えて、「貯金があれば医療保険はいらない」という人がいてもおかしくないかもしれません。

言うまでもありませんが、もっと充実した保険・・・となれば保険料が高くなります。保険会社だって、社員を養い、株主をハッピーにしなければならないわけですから、儲けが必要ですよね。
まず、保険料から保険会社の取り分を引いたお金で、万が一に備えます。頑張って、働いている保険会社の方の人件費や、駅前のビルの経費がかかりますからね。
万が一といのは万が一の当人にとっては助かるけれど、万が9999人は外れという事です。

そういった事を理解した上、保険に加入する必要あります

考え方ですが、夏のボーナスの一部を保険貯金として何処かへ預ける。それでも足らないと思える部分を保険でカバーする・・・というのは、お勧めしたいですね。

インフレに負けないかしこい資産運用

6月14日に墨田区女性センターで「インフレに負けないかしこい資産運用」のセミナー&相談会に参加しました。
小生、さくらFP倶楽部に所属しており、持ち回りで講師を行っていますが、今回はメンバーの一人である加藤寿男先生の話です。

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資産運用・・・短期的な話ではなく、長期的に考えるいわゆる「大人の資産運用」のお話です。私もブログで偉そうな事を書いておりますが、改めて良い勉強になりました。

このセミナー5年程の歴史もあり、おかげさまで好評で、アンケート結果も満足度が高いものとなっています。

そもそも90%以上のFPが何らかの金融機関の営業マンの中、公正中立を守るFPです。墨田区界隈にお住まいの方で、保険、資産、住宅が気になる方は最適な相談相手です。

加藤先生の連絡先はこちらから・・・

FMさがみ7月11日放送分

ガソリンが上がり、食パンがあがり・・・と物価があがってきた
本来、物価あがれば株価もあがり、給料も上がる・・・今日は、その防衛策についてです。対策には

1 堅実:節約
2 前向き:投資 の二つですが、2は・・・・「こんな時期だからと、儲け話、あるようです」はダメですよ。


ここでは堅実な話しかしていなくて、退屈に思われるかもしれませんが、世間にはリスキーな話が転がっていますので、そっちはそれに任せたいと思います。

節約ですね。以前から話していますように、家計簿です。缶ジュース1本も全て記載します。ガソリン代が50円上がったとなっています。遠出を控える人も多いようで、週末の郊外は結構、道がすいていて、走りやすいと思うようになりました。
考え方ですが、遠出をする。車で往復200キロ走ったとしますね。リッター10キロだとガソリン代は20リッター。単純に1000円上がったわけです。

もちろん、家庭の話であって、仕事で使うとなれば話は全く違いますよ。経費であり、収益にダイレクトに跳ね返りますから。週末のドライブに対してはこの位と考えてみると、この1000円は日常生活でどの程度の価値があるかという事になります。

月に1度、遠出の楽しみを節約するか、日々の生活の中で1000円を節約するかの話し。
長くなりましたが、節約の前に必要と思う事は、優先順位。遠出の際、コンビニで弁当など買っていたのを弁当で用意するだけで1000円は直ぐに浮きますね。

インフレにも程度問題ですから、今の状態だと、節約で対処可能を思いますので、まずはここからという事になります。たぶん、現時点の物価高で暴動が起こっていないわけですから、みなさんも現在はちょっとした節約でしのいでいると思います。

でも、話はここで終わりません。

この先も考えます。
このまま、物価高となった場合に、つまり、暴動が起こるような状態というのは、生活ができなくなるわけですが、その前の状態で考えます。それはキャッシュフローです。
まだ、生活が出来る段階で手を打つ必要があります。
ここでよく話す事は将来に渡ってのキャッシュフローです。収入が変わらないで物価があがるとキャッシュフローが壊れます。

ライフプランを立てる際、必ず、キャシュフローを作成しますが、これが崩れると、ライフプランが壊れる事になります。
節約で毎月の収支のバランスがマイナスに振れた時点で、黄色が点滅したと考えてください。マイナスという事は貯金の切り崩しですから、資産運用計画が壊れた事になります。

それでは、どうするか?
生活の質を落とす必要があります。こんな事をいえば、それは無理だ・・・と思う方もいらっしゃると思いますが、これしかありません。
大事な事は、実は見たくない現実を見るという事だと思っています。テレビのコメンテーターはある意味売れっ子ですから、「大変だ-」一般向けのコメントをすれば良いでしょうが、現実はやはり、質の問題にきます。

キャッシュフローを勧めると、怖いからとか見たくないからという理由で作成しない人が多いと思いますが、インフレで賃金が上がらないという現実では、このキャッシュフローを作成して、現実を見る必要があります。

これを見ると、現実が見えます。その時の判断はご自身がされる事になります。将来を考えて、生活の質を落とすとか、無駄な保険を見直す事ですね。余談ですが、保険の見なおしのお手伝いをするとそれだけで月1~2万円は浮いてしまいます。
1万円だと年間12万円です。おかしなもので、この年間12万円節約する事が簡単にも関わらず、先延ばしにして、ガソリン代が上がったからと遠出を控える、夕飯一品減らすなんて事・・・こういった事は優先順位が間違っているという事になります。

保険を悪者にするわけではないですよ。無駄な部分の話です。節約は日頃、面倒を思っているところに大きなものがあったりします。
つまり。

節約といえば、日常生活での特に食品や日用品が節約の対象になっていますが、実はこの分野は売る方も買う方もある意味、プロとプロとの戦いで、かなりレベルが高いと思いますし、特に食は最後の節約でもいいと思うくらいです。

既に細かい家計簿を付けている方は今年、半年分を眺めると、案外、対策が生まれるように思います。まだ、付けていない方は、今日から付けてみてください。節約効果は絶大だと思いますよ。詳細な家計簿を付けている方は実は物価が上がっても、自然と調整して6ヶ月間余り変化ないのではないでしょうか? これが家計簿の効果ですから。

結論は

「見たくない現実を見る」ですね

えらそうにここで話をしていますが、実はこれ、私自身へも毎日、言い聞かせながら仕事をしています。

FMさがみ平成20年8月8日放送分

今日の放送内容をかいつまんでお伝えします。

・政府が景気後退・・って、ついに言いました。これからどうなるかと心配という意見に対策を考えたいと思います。

・先日、テレビを見ていますと、対策として、車に乗らない、廃車にするという例がありました。でも、車がないと生活できないし、車の便利さを知っている人から車を奪うのは、一線を越えたお金の環境じゃないと現実性がないと思います。

・テレビなどメディアを見ていると、そこで語る人はどうみても、実際の生活で困りそうな感じはしませんよね。車が廃車にできる方はある意味、交通機関に恵まれた限られた人だと思います。

テレビと同じ事を繰り返してもつまらないので、この時期をチャンスと捕らえ、提案したいと思います。

ダイエットです!
必要カロリーの計算は
体重×20~30です。
例えば体重58㎏の場合は58kg×x 25 =1450(kcal)~58kg × 30 =1740(kcal)
必要摂取カロリーは一日あたり1450~1740kcalとなります。

これを逆から考えて目標体重から計算します。

私は体重65㎏なので60㎏へダイエットする場合60㎏×30=1800(kcal)

たとえばマックフライポテト(L) 529Kcal(カロリー)、ビール 350  140キロカロリー

ほとんどの方がカロリーの取りすぎだと思います。
前向きに「ダイエットの為に買わない」と思うと楽しいと思うのですが、如何ですか。
外食の場合も牛焼肉丼 1374kcal (フェミレス)ですから

このラジオは家庭の主婦が対象ですから、この辺りは私なんかより、遙かに詳しいでしょうから、絶対に必要な食材は確保した上で、それ以外はダイエットするという考え方は腕の見せ所・・・で、どうでしょうか?

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